笑ってはいけない2021で休止の理由は何故?2022年はどうなる

笑ってはいけない2021で休止の理由は何故?2022年はどうなる? 芸能

大晦日の恒例番組である“笑ってはいけないシリーズ“が2021年をもって休止することが発表されました。

“笑ってはいけないシリーズ“と言えば2006年から大晦日の年末番組としてときには批判されながらも、人気番組としてこれまで14年間放送され続けてきました。

それに加え、今年は笑ってはいけないシリーズではなく”笑ってもイイ大みそか”として、去年末までとは全く別のコンセプトで放送されるとのことです。

発表では休止とされていますが、実質大晦日の笑ってはいけないシリーズは去年で終わったということですかね…。

ただ、あと1回の放送で終わると言うのであれば、今年も”笑ってはいけない”で放送してもいいと思うんですけれども、今のところ発表されている情報では”笑ってもイイ大みそか”になるんですよね。

ちょっと気になったので調べてみました。

従いまして今回は、”笑ってはいけない2021で休止は何故?2022年からはどうなる?”と題して、笑ってはいけないシリーズが休止してしまう理由や2022年からどうなりそうかを調査してまとめてみました。

”笑ってはいけない”が2021年で休止の理由は何故かを調査

”笑ってはいけない”が休止することに関しては以下の3つの理由が考えられます▼

笑ってはいけない2021で休止の理由1:BPOによる審議入り

BPOとは”BPO青少年委員会”のことで、Wikipediaによると以下のことを行なっているようです。

「目的」において「本機構は、放送事業の公共性と社会的影響の重大性に鑑み、言論と表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理上の問題に対し、自主的に、独立した第三者の立場から迅速・的確に対応し、正確な放送と放送倫理の高揚に寄与することを目的とする」と掲げている。

引用元:Wikipedia

 

番組が差別的だったり倫理上問題ないかを審査してるところって感じですね。

そんなBPOが2021年8月に「痛みを伴うことを笑いの対象とするバラエティー」を審議入りすることに決めたと発表されていました。

個別の番組を取り上げるものではないとしていますが、やはりそこは対象として”笑ってはいけないシリーズ”を思い浮かべた人が多かったようですね。

ちなみに松本さん的には「年末の『笑ってはいけない』はどうなるんだって言うんやけど、むしろ俺はそれに関してはBPO側やからね」とBPO側を応援し笑わせていました。(笑)

笑ってはいけない2021で休止の理由2:ご時世的に大型ロケがやりづらい

昨今日本では外出の自粛をしていないと過剰に反応されるケースがありますが、その煽りを受けたとも言えます。

去年の”笑ってはいけないシリーズ”もご時世的に大型ロケがやりづらく、全体的にいつもよりこじんまりした演出になっていました。

笑ってはいけない2021で休止の理由は何故?2022年はどうなる

そのため去年は「いつもに比べて盛り上がらない」という声が多く上がりました。

他にも架空のハーフタレントの名前を言い合う企画があったのですが、それに対して「人権侵害」「いじめに繋がる」といった批判の声も一部から上がっていました。(もちろん面白いという人も大勢いました。)

大型ロケが例年に比べやりづらくなる中で考え抜いて出来た企画だと思うのですが、その結果批判の声が上がってしまうとどういう企画にすればいいか悩みますよね。ロケをしたらしたで絶対に批判を浴びますし。

そう言った事情もあり、あと2021年のラスト1回でしたが”笑ってはいけないシリーズ”の休止を検討し始めたのだと考えられます。

笑ってはいけない2021で休止の理由3:出演者の精神的なきつさ

これは見ていても分かりますよね。

番組が放送され始めた15年前は30代後半〜40代前半だった出演者たちも、今では全員50代前半〜50代後半です。

笑ってはいけない

笑ってはいけない

ダウンタウンさん、ココリコさん、山崎邦正さんが出演していると「芸人だから」の一言になりますが、50代というと自分たちの父親世代だったり、中には自分がその年齢だという人もいるかと思います。

例えば、自分の父親が毎年大晦日に笑ってしまい尻を叩かれている、なんて想像すると心配で心配でしょうがないですよね。

プロの芸人さんといえど流石にそこは精神的に辛く、松本さんも会見の時に「笑っても叩かれないようにしてほしい。笑ってもいいようにしてほしい」や「最後にふさわしい出来」と数年間言い、企画が終わって欲しいという空気を醸し出していました。(笑)

番組放送時間は6時間あり、収録時間で言うと半日〜1日中撮ってるわけですからね。それはきついですよね。

笑ってはいけない2021は何故”笑ってもイイ大みそか”に?

上記の3つの理由もあり、あと1回を残して”笑ってはいけない”は2021年で休止になります。

あくまで批判されるような内容にならないことが前提ですが、そこで”笑ってもイイ大みそか”という別のコンセプトにすることによって、「尻を叩かれない」「収録時間が減り、精神的つらさが減る」がなくなり上記3つの理由を全てクリアすることができそうですね。

下ネタなども多く、内容的に”親が子供に見せたくない番組”でしたが、”笑ってもイイ大みそか”にすることにより新たな視聴者層も取り込めるかもしれません。

笑ってはいけない2021で休止で2022年からはどうなる?

笑ってはいけない

年末年始の特別な時期の番組はどのテレビ局も大金をかけて制作し放送しています。

そのため、“笑ってはいけない“が休止したとしても来年からもお金がかかった豪華な番組が制作されると予想されます。

また、”笑ってはいけない”の休止が発表された際に、プロデューサーが「ダウンタウンさん、メンバーの皆さんには、ゆっくりお尻を休めていただきたいと思っております」と発言されています。

「大晦日は休んで…」とは言っていないので、今後もダウンタウンさんが日本テレビの大晦日の番組を務めることになりそうですね。

”笑ってもイイ大みそか”の視聴率や世間の反応次第では、年末の恒例番組として”笑ってもイイ大みそか”が毎年放送される、、、なんてこともあるかもしれません。

笑ってはいけない2021で休止の理由は何故?2022年はどうなる【まとめ】

最後になりましたが、”笑ってはいけない2021で休止の理由は何故?2022年はどうなる?と題してまとめてみましたが、やはり理由は以下の3点のことになりそうですね▼

・理由1:BPOによる「痛みを伴う笑い」の審査入り
・理由2:ご時世的に大型ロケがやりづらい
・理由3:メンバーの精神的なきつさ
来年以降の大晦日番組も気になりますが、まずは今年の締めくくりとして新コンセプトの番組を楽しみたいですね。
ちなみに笑ってもイイ大晦日の内容は?他局&歴代の年末年始番組から考察という記事もあるので、是非、合わせてご覧ください!
最後までご覧いただきありがとうございました。

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