グラビアアイドルとして活躍中の青井春さん。
雑誌で水着写真が取り上げられたり、インタビューを受けたりと最近上り調子です。
そんな青井春さんは、すごく綺麗でスタイルも抜群なのモテそうですが彼氏はいるのでしょうか。
また、韓国語が特技という事ですがどれほどの実力なのでしょう。
今回は、青井春さんに彼氏はいるのか、また、特技の韓国語についてもお伝えさせていただきます。
青井春に彼氏はいる?
青井春さんは現在のところ、彼氏の存在について公式に報じられたことはありません。
2017年2月にグラビアアイドルとしてデビューして、2022年6月現在25歳の青井春さんですが、まだそこまでテレビなどのメディアには出ていません。
そのため、青井春さんの知名度自体がそこまで高くはないです。
彼氏がいないとは言い切れませんが、彼氏がいても話題性的にまだ報道はされないのかもしれないですね。
青井春とデニス松下がカップル成立!?
そんな青井春さんですが以前、番組でカップル成立したことがあります。
その相手こそデニスの松下さんです。
デニスというと、ハーフ芸人として有名な植野さんのコンビ名ですね。
(左の方が植野さん、右の方が松下さんです)
そんなデニス松下さんとテレビ番組で共演した際に、青井春さんとデニス松下さんはカップル成立していました。
ちなみに松下さんは第一印象の青井 春さんと意気投合し他は眼中にない様子…
その様子にさっしーは「持ち帰り寸前みたいな…」
…実際、お誘いチャンスでは松下さんのお誘いを春さんは「ぜひお願いします」と喜んで承諾 pic.twitter.com/hDYGPIZoMY
— Hiroyuki002Nagi (@Hiroyuki002NAGI) March 26, 2021
番組とはいえ、カップル成立したらその後が気になりますね。
果たしてどうなったのか。。。
実はデニスの松下さんは、この番組が放送されてから1年2ヶ月ほどしてから一般人の方と結婚されています。
私デニス松下は、本日5/8に結婚いたしました!
今後は、ネタも心霊も釣りも行雄さんのメンタルケアもより一層頑張っていきます!
同期のベストフレンド金ちゃん、屋敷とは
今後、金野家、屋敷家と家族単位で付き合って行きたいと思います!
何卒、温かい目で見守って頂ければ幸いです!
— デニス松下宣夫 (@mtstn3ib) May 8, 2022
松下さんと結婚相手の女性とはその前の年の年末からデートを重ねていたとのことです。
お相手は番組制作会社勤務のプロデューサー(29)で、タレント、菊地亜美似(31)の美人。昨年12月、同期の鬼越トマホークの金ちゃん(36)に誘われた食事会で初対面。金ちゃんの猛烈なプッシュでデートを重ねたという。
青井春さんとカップルが成立した7ヶ月後に現在の奥さんと出会っていたのですね。
7ヶ月という短期間のため、青井春さんとデニス松下さんは付き合っていない可能性が高いと思われます。
青井春の特技は韓国語!
青井春さんが所属している太田プロダクションの公式サイトに載っていますが、青井春さんの特技は韓国語とのこと。
持っている韓国語の資格は
TOPIK(韓国語検定)中級
です。
初めて韓国語の資格名を聞いた方もいると思いますが、「中級」と言われてもどのくらいのレベルなのかちょっとわからないですね。
なので調べてみましたが、韓国語検定の等級は以下のようにランク分けされています。
中級と上級が混ざっているので詳細なランクの判断はできませんでしたが、少なくともこの表を見る限り3級の「日常生活を問題なく過ごせ、公共施設や社会的関係を維持できる」レベルの韓国語が使いこなせると判断できます。
そこまで韓国語を扱えることができたら移住も可能ですね。
「韓国に住めるくらい」の韓国語レベルとは凄すぎです。
実際に韓国語でツイートしたりもしています。
하루 필름 pic.twitter.com/dKfZs7ZjyZ
— ♡ AOI HARU ♡ (@harujjang26) June 10, 2023
そこまでレベルが高ければ、のちのち韓国語番組のオファーなどがきてもおかしくありません。
【まとめ】青井春の彼氏は?デニス松下とはどうなった?特技の韓国語についても紹介!
今回は、青井春さんの彼氏についてや特技の韓国語についてをまとめ、ご覧いただきました。
まだ知名度的にそこまでの報道はされなそうなことが挙げられますが、韓国語が得意ということで今後そちらの方面での活躍も期待されます。
知名度が上がった際には、本当かどうかわからないことも報道されるかもしれません。
そうなっても特技などを活かして頑張ってもらいたいですね。
ちなみに本記事で載せることが叶わなかった青井春さんの水着写真については、ご本人が大量にツイッターやインスタグラムにアップしているので、以下からそちらでご覧ください!
(上記をタップすると、別タブで開きます。)
最後までご覧いただきありがとうございました。
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